2025-05

その他

もうすぐ梅雨入り

早いもので明日から6月です!梅雨入りも間近ですね。紫陽花も咲き始めました♪日脚も長くなり過ごしやすい季節です。お洒落して外出したり、散歩したり・・・梅漬けとらっきょう漬けの季節です!今やらないと後悔することって日常の生活の中でもたくさんあり...
算命学

五行 気の存在

世の中を取り囲む気の種類は毎日変化しています。互いに絡み合うことで新たな気の状態が生まれたり、衰退したりして私達の生活に影響を及ぼしています。人の生活に影響を及ぼす気の変化を運勢といいます。この気の変化で移り変わる影響を受けながら生きていく...
算命学

入りやすい店と入りにくい店

買い物をしていてこの店は入りやすいとか、何か入りにくいとかあると思います。外側から見る中の様子とか、入口の雰囲気とかってあるかと思います。これも結界です。入りやすさを醸し出す結界とそうでない結界。それはその店の経営者の信念によるものです。ど...
算命学

道の結界

近所にある道路ですが、一時停止をしない車が多く事故が起こりやすいのです。何故一時停止をしないのかというと、その一時停止線が見にくいのです。年月と共に薄くなってきているのと、家が多く建設されて見通しが良くないのです。以前、家が少なかった頃はよ...
算命学

五行 表と裏の存在

世の中は表と裏で成り立っています。二面性です。算命学の中でもお話していますが陰と陽で物事は成り立っています。性別、朝と夜、明と暗、考え方・・身近なところに二面性は存在しています。気持ちもそうです。内面の思いや外面に向けられる思いでバランスが...
算命学

5という数字の不思議 その2

古代の人はこの5という数字で世界の成り立ちを説明できると考えたのです。天空も地上も人間の身体や人生も5つの要素で説明できると考えたのです。それらを形作っているのは「気」という最小のものでありこれも5種類あると考えました。5種類の気はそれぞれ...
算命学

5という数字の不思議 その1

前回のお話の中で惑星は5つあるとお話しました。木星・火星・土星・金星・水星です。5つあるものを思い浮かべて見ると・・・人間の身体は5体です。人間の指は5本です。内臓は5臓感覚を現わすのは5感(第6感とは5感にはない特別な感覚という意味です)...
算命学

木星の不思議 その3

古代の人は、空の時間は天体で12と分ける方法を得たのですが地上ではどうでしょう?地上でも1年間を12と分けて見る方法を得ました。春・夏・秋・冬の四季は1年を巡ります。そして物事には始めと真ん中、終わりがあるという考え方から3つに分けました。...
算命学

木星の不思議 その2

木星が黄道を通過するのに約12年かかるということはその移動は約12分の1ということになります。すると古代の人は木星を時計の短針と見て、地球は長針と見て空の時間を計測する時計としました。満月は1年間に約12回見られます。地球から見える太陽があ...
算命学

木星の不思議 その1

肉眼で見える惑星は水星、金星、火星、木星、土星です。太陽に近い水星と金星は明け方や夕方の地平線の際に見ることが出来ます。火星、木星、土星は地球より外側の軌道を回っているので夜空のどこかで見つけることが出来ます。古代の人達はこの中の木星に注目...
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