2025-08

その他

隠れキリシタン資料館

大磯にある澤田美喜記念館に行って参りました。澤田美喜記念館は、澤田美喜女史の生前の遺志を引き継ぎ建設された隠れキリシタンの遺物や貴重な品が展示されている記念館です。建物はノアの方舟をイメージした船型で、2階は礼拝堂、1階はコレクション展示室...
趣味

今日の着物着付

暑い🥵毎日ですが、着物着付ゼミで練習して来ました!今日は黒留袖です。一般的には黒留袖は新郎新婦の親族が着ます。襟元は比翼が付き、どっしりとした着心地になります。着付の際には、腰紐をしっかり結んでだらっとしないようにします。紋の位置も気をつけ...
算命学

最後の後押し

算命学鑑定で気をつけていることは、その気持ちが向かう方向を納得できるような「それで大丈夫」と思えるような後押しをすることだと思っています。鑑定相談をするということは、何かを迷っているから相談するわけです。答えが自分で出にくい。迷っている時は...
算命学

鑑定ではどこまで話す?

聞かれなければ答えない。また答えられないようなこともあります。本来なら相談者が知ることのない情報も、聞かれなければ黙っています。なので算命学の鑑定相談の時はどんどん聞いて欲しいと思います。それでも言えないこともあります。自分で算命学を勉強し...
算命学

自分で自分を呪ってしまう人

こんな書き方をすると怖いと思うかもしれませんが、いわゆる思い込みの激しい人のことです。一つの出来事に躓くとそのことを引きずりながら、私はこんな運命なんだと生きるタイプの人です。そこで鑑定や占いなどで、仕事運や、家庭運が良くないなどと言われて...
その他

映画「鬼滅の刃」無限城編

映画 鬼滅の刃 無限城編を観てきました。主人公の竈門炭治郎が鬼と化してしまった妹を救うために鬼狩りの鬼殺隊に入隊して戦う物語です。ただの戦いの物語ではなく、日本の文化、伝統、習わし、風習、自然界、宗教、言い尽くせない程の内容で表現されていま...
算命学

忌神の消化

算命学では人の宿命において良い働きをするであろう干を守護神、そうでない干を忌神と言います。算命学では消化するという言葉をよく使います。人間の身体でもそうですが消化すると体内に吸収されて栄養となり丈夫な身体になります。忌神も消化すると同じよう...
算命学

祭り

8月も中旬になると祭があちらこちらで始まります。私も昨晩近所の祭りに行って参りました。賑やかで元気をもらったような気がします。祭りは人々を引き寄せる力もあるように感じました。元々は祀りという字を書きます。神々に感謝や祈りを捧げるための儀式で...
算命学

幸せの大きさ

幸せは大きさは、パイの取り合いのようなものではないでしょうか?家族、地域社会、国家・・・人は満たされていないと感じるとそれを獲得するために行動を起こします。結果として、揉め事や、いさかい、対立を生みます。家庭、社会、世界は混乱していきます。...
算命学

こだわりの生き方

算命学の話をすると難しいと思われる方が多いように思います。壮大な宇宙理論みたいに思う方もいらっしゃいますし様々です。感の強い人は、今生きている生き方が良い方向とかわかる人もいらっしゃいます。そのような人は算命学を知らなくても上手に楽しく生き...
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