現実は厳しい その3

その2でお話した協力者を探すってどのような方法があるでしょう。

家族、友人、職場の先輩、学校の先生、周りにいる人を改めて見直してみてください。

家族が一致団結している家庭もあれば、そうでない家庭もあります。

友人も、色々な場面でいるでしょうが一時的に仲良しの時間があっても、疎遠になる。そんな繰り返しが大半かと思います。

職場や、学校の先生も流動的かなと思います。

本当に頼りになる協力者はきっといるはずです。出会いを大切にする。

長い付き合いだから協力者とも限らないし、短い付き合いでも協力者になってくれるかもしれません。

そんなアンテナを張りながら生きていくことも大切です。そして、協力者だと感じたらしっかりと繋ぎとめる付き合いを保つこと。

人との付き合いを疎遠にしないって努力も必要です。

困っている人がいたら助けてあげる。きっと自分も助けられる時があると思います。

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