どういうことかというと、算命学は自然思想の陰陽論です。
算命学では、宇宙の仕組みが一定の法則に従って動いているように、人間の運命も自然界の中で一定の原理の基に動くという考え方をします。
私達人間からすれば、運が良い時はいつ?
悪い時はいつ?
あれこれ調べて何とか良い人生をと思うのですが、宇宙と言う大自然は人の心には関心がないのです。
たくさん苦労したから、ここらで楽にしてあげようとか、その逆も自然界には調整というものはありません。
その人の生き方の結果なのです。
人間の事情の忖度などはしていません。
もしも、人が自然界の動きに合わせられていくと、自ずと楽な状態になっていくわけです。
そういう時に運が向いてきたと感じるのです。
自然界は陰陽の世界で動いています。
そのリズムに合わせられるかどうかが生きるという難しさなのかもしれません。

