今の自分を振り返ってみて、何か違うな合っていないなと思うこともあるかもしれません。
その判断は難しいのですが、すぐに変えれば良いということでもありません。
何年も粘り続けて報われることもあります。
自分に合っていない生き方の目安として考えてみました。
例えば、器がないのに管理職となりたくさんの部下を任されたりしている。
または一匹狼の器がないのに個人事業主となって経営している。
苦しいとか辛いとかやりにくさを感じたら再検討してみることも必要かもしれません。
本当の自分らしい生き方は自分が選ぶしかないのです。
もし、合っていないなと思う生き方を続けた結果、良くない出来事がつづいたり、大きな病気になってしまったらその時は人生を変える時かもしれません。
