人生に算命学を活かす その3

自分自身の宿命を見ていると、自分の経験や価値観、特に感情からその時に思ったことを答えとしてしまいがちです。

良くも悪くも自分を客観的に評価することは難しいものです。

一つ守らなければいけないこととして理路整然として考えることです。

改善すべき陰占の干はどれか?

改善すべき陽占の干はどれか?

それだけは押さえておきましょう。

そのことがわかれば、この先何を頑張り、どんなことを期待できるのか?

どのようなことに気をつけて生きていけば良いのか?

自分自身の取り組んでいくテーマがわかります。

算命学で、自分自身を鑑定できるようになると生き方が楽になります。

自分を知る知識って大切です!


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