コロナ禍の4年が過ぎて、周囲の生活は落ち着きましたが、様々なことが変わりました。
仕事に対する考え方
住まいに対する価値
家族のあり方
老後の生き方
コロナ前であれば、何事もなく過ぎたであろうことが、大きな変化で変わっています。
在宅での仕事が増えた分、孤独を感じる人もいれば、仕事に不安を抱える人。また逆も然り。
仕事とは自分にどこまでついていくものだろうと考える人もいます。
自分は社会に取り残されないだろうか?またあのような感染症が流行したらどうなるのか?
どこに住まいを構えるのが家族にとって幸せなのか?
一生住宅ローンで暮らしていくのか?ゆとりのある生活は出来ないものなのか?
老後はどのように収入を確保していくのか?
宿命とか、運勢は勿論検討する必要はあります。
宿命や、運勢で人生がどうなるの?ではなく「自分自身がこれからどうすべきかがわかってきます。」
そして具体的な行動を決めるには、現実的な事柄もあわせて考えてください!