人間と自然界

今まで大きな周期性の環境の変化が、地球でおこっていたように人間と自然界も主役が交代する時期がくるのかもしれません。

もしかしたら異なる惑星が主役となっていくのかもしれません。

過去を遡ると古代から今に至るまで、様々な生態系の変化の中人間の存在があるわけです。

昔の人達は自然への畏敬の念を忘れずに生活をしていました。

山の神、海の神への感謝をして自分達が生きていくのに必要な分以上は、狩りや漁をせず自然と共有していました。

お互いに共存するという、自然の掟があったのです。

算命学でいう中庸という言葉のように、宿命も枠を超えてしまうと報いがきます。

人間と自然の調和は、かなり崩れているように感じます。


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