人の一生は長いようで短くもあり、そして天寿を全うする。
もし、命に限界がなくいつまでも生きられたら、まだ先があるからと無頓着な責任のない生き方となってしまうでしょう。
限りがあるから、どう生きるかを悩みながら生きていくのでしょう。
どのようなお役目を持って生まれてきたのか?
人は何かしらの役目を持って生まれてきます。
限りある人生の中でより良き生き方送りたい。誰もが望み考えるのでしょう。
親の家業を継ぐのがお役目の人もいれば、自分で選んだ役目を果たしていく人・・・様々です。
お役目は仕事だけではありません。普段の日常にもたくさんのお役目はあります。
今の自分を褒めてあげてください。大きなお役目だけでなく小さなお役目もかみしめて生きていきたいものです。
