算命学を学び始める人の多くは次のようなきっかけが多いように思います。
●自分自身の生き方について知りたい。
●自分や家族の生活に役立てたい。
●将来、算命学を活かして仕事にしたい。
そして暫くして実際に勉強を始めると次のような感想が出てきます。
●奥が深そうで大変そうだけど、学べば学ぶほど自分の人生に活かせそうだ。
●算命学を学んだら怖くなってしまった。
●難しいけど、人の役に立てそうだ。
算命学を始める動機は様々ですが、2年くらい学んでいくと将来は鑑定士になろうとか、もっと自分や家族の為に学んでいこうとか思う人もいれば、ここらあたりで学ぶことを辞めてしまう人もいます。
学んだら怖くなってしまったとあるのは、算命学って文字が怖いんです。例えば天中殺とかです。中身は学べば怖いものではありません。
人間が相手の学びですから、人間に興味が無い人は向いていないかもしれません。
算命学を長年学んでいると、普段の生活の中でこの人はこんな風に生きてきたんだろうなとわかるようになってきます。
不思議です。
