運が味方をしない時を、算命学では天中殺の時期としています。
それは具体的にはどのようなことなのでしょう。
専門的なことはここでは説明はしませんが、算命学では干を空間、支を時間と考えます。
漢字の如く干支は時間と空間の融合です。
この干と支が、空間と時間のずれとして現れる時期があります。
時間の流れはあるけれど空間が無いという不自然な時期のことです。
人間の一生もこのリズムの中にあるとされています。
12年間の中で2年間が天中殺と言っています。
空間がないとは、手応えがなく空回りをしてしまうような感じです。
運勢が寝ているような状況です。
天中殺の時期は運勢を休ませてあげる時期とも解釈されます。
リフレッシュして充電期間として過ごす時期も長い人生には必要なことです。
この天中殺の時期は積極的に動かず、自分の内面の力を身に付けるには良い時期です。
次へのステップへと勉強するなど穏やかに過ごしたいものです。


