その時代に鬼谷子という人がそれまでの膨大な研究内容をまとめて運勢の基礎である「算命術」を完成させます。
算命術は命を計算する術と書きますが、この命とは人間の寿命のことだけではありません。
人間が所有する財産や仕事、名誉、知恵、結婚などにも寿命があるのではと考えたのです。
算命学はこれらを自然の法則に当てはめることで計算する学問として発展していくのです。
この時代古代中国の歴史書によると、戦国の世をまとめるための縦横家が存在しました。
縦横家とは国と国をまとめる外交官のような役目であり、思想家であり、軍師(戦術家)のことです。
鬼谷子とその優秀な弟子の二人が縦横家で活躍しました。


