前回は運が味方をしない時は、静かに過ごす充電期間のお話をしました。
天中殺は宇宙の中のリズムのようなものだと考えて良いでしょう。
毎日を過ごす時間の流れは規則正しく一定です。
干支は時間と空間の融合ですが、十干は10種類で干支は12種類あります。
この組み合わせでいくと、十二支が2つ余ることになります。
ずらして組み合わせて60種類の干支しか入らないわけです。余った干支の時期が天中殺となります。
天中殺の時期だけは時間と空間のリズムが崩れるわけです。
ややこしいと感じるかと思いますが、誰にでも起こる現象なのです。
宇宙のリズムに反して事を起こすことより、次のリズムに乗れるように準備しておけば良いのです。
走り続けるランナーは息絶えてしまうでしょう。
栄枯盛衰は世の習いなのです。



