何年か前に予言書なるものがベストセラーになったりしました。
実際にその時は過ぎましたが、何も起こらず良かったと思われた方が多かったと思います。
世の中への警告になりましたが、不安になった方も多かったことでしょう。
人は予言に惑わされやすいのかもしれません。
算命学はというと、あてものは出来ません。
未来に起こることや、誰にもわからないことがわかるわけはないのです。
では算命学ではどんなことがわかるのか?
人生は運勢という流れの上に乗っています。そこに物事の成り行きが存在します。
運勢の流れとは、物事の勢いと、何処に向かうのかの方向性の傾向です。
学業や仕事に関する運勢が力強く上向いていたなら、その流れに乗っていればより発展していく傾向はあります。
だからと言って成功しますよと将来を予言することは言えません。
ここで言えることは、良い方向に流れていく傾向があります。と言うことです。
チャンス的には良きタイミングですよ。
そこでどうしていくかは、ご自身次第なのです。
どんなに良い運勢が流れていても、現実を見極めて動かなければ何も成し得ないのです。
流れに逆らった方法を選んだら、運勢が良くても発展はしません。
鑑定には運勢の流れを知る技術と、広い経験と知識も必要なことなのです。


