こんな書き方をすると怖いと思うかもしれませんが、いわゆる思い込みの激しい人のことです。
一つの出来事に躓くとそのことを引きずりながら、私はこんな運命なんだと生きるタイプの人です。
そこで鑑定や占いなどで、仕事運や、家庭運が良くないなどと言われてしまうと、問題が起こる度にこれが私の宿命だから仕方がないという思いだけが強くなってしまいます。
現実を乗り越える力が、自分で調整出来なくなってしまうのです。
鑑定や占いでは未来のことはわかりません。
宿命はその人の生きる傾向を示します。
例えば離婚するかしないかで悩んでいても、適切なアドバイスがあったならどうでしょう。
すれ違いながらもそれなりのスタイルで家庭が築かれたかもしれません。
算命学の鑑定は生き方の傾向と時期を観ますがそれだけではアドバイスは出来ないと思っています。
その人の現実の生き方の方が大切なこともあるからです。
算命学の正しい使い方は宿命の傾向を知り、より効果的に現実を生きて、努力する方向を見つける。
人生を行き詰まらせることは、思い込みではないでしょうか。



