8月も中旬になると祭があちらこちらで始まります。
私も昨晩近所の祭りに行って参りました。賑やかで元気をもらったような気がします。
祭りは人々を引き寄せる力もあるように感じました。
元々は祀りという字を書きます。
神々に感謝や祈りを捧げるための儀式です。
遡ると、古事記の天照大御神を岩戸から連れ出すために催した宴が始まりとされているようです。
天岩戸隠れの神話が祭りの起源とされているという神秘の世界から、後に五穀豊穣や厄除けの意味が込められて祭りとなっていったようです。
元々日本は八百万の神と自然信仰という考え方が基づいている民族です。
自然の力である、太陽、雨、海、山、植物、動物など全ての物に神が宿るという信仰があります。
算命学もこの自然思想に基づいて考えていく学問です。
天照大御神を岩戸から引き出すために、八百万の神が始めたどんちゃん騒ぎが祭りの始まりとは・・・
今の時代に例えると明けない夜はないといった感じでしょうか。
祭りとは、どんなに暗い世の中でも多くの人が集まって知恵をしぼって行動すれば明るい日が必ずやってくるということではないでしょうか!


