吉祥閣のお食事は夕食は午後6時から、朝食は7時半からです。
食事の前に僧侶からの説法があります。その後、箸袋に書かれている五観の偈を唱えてからお食事です。
箸は夕食と朝食に使用した後に持ち帰ることが出来ます。
精進料理で種類も多く美味しかったです。
天婦羅や煮物、蕎麦、デザートもあり、お腹はいっぱいになりました。
白米がとても美味しくおかわりしました。
お食事の後もお唱えをしてそれぞれの時間を過ごします。
この五観の偈とは
偈の前食
一には功の多少を計り、彼の来所を量る。
二には己が徳行の、全缺を忖って供に応ず。
三には心を防ぎ過を離るることは、貧等を宗とす。
四には将に良薬を事とするは、形枯を療ぜんがためなり。
五には成道のための故に、いま此の食を受く。
「いただきます」
偈の後食
願わくは此の功徳を以て、普く一切に及ぼし、我等と衆生と、皆共に仏道を成ぜんことを。
「ごちそうさま」
つづく





